善通寺市議会 2021-12-07 12月07日-01号
これに対し、今後も地域おこし協力隊は増えることが想定されるが、教育や農業など、商工観光分野以外の採用の考えはあるのかと尋ねたところ、既に全国では様々な分野で活動実績が出ていることから、今後は、農業関係やイベント開催に携わる協力隊の募集を考えていきたいとの答弁がありました。
これに対し、今後も地域おこし協力隊は増えることが想定されるが、教育や農業など、商工観光分野以外の採用の考えはあるのかと尋ねたところ、既に全国では様々な分野で活動実績が出ていることから、今後は、農業関係やイベント開催に携わる協力隊の募集を考えていきたいとの答弁がありました。
次に、アフターコロナ、ウイズコロナを踏まえた上で、新たなイベント開催の検討の必要性についてお伺いをいたします。 例えば本年、新庁舎が完成し、現在の庁舎が解体されると、ここに片原町から旧善通寺偕行社までの広場ができることになります。その広場を利用したイベントはいかがでしょうか。
なお、10月以降も、イベント開催につきましては今後の感染状況により判断をしてまいります。 次に、営業行政について申し上げます。 去る7月1日から8月20日までの間、讃岐もち麦ダイシモチを使用したレシピの募集を行いましたところ、県内外より23通のご応募をいただきました。
特にイベント開催中に、ツィッターなどを利用して集客を図りたいのだが、通信料が高額になるので控えるようになってしまうとの話でした。 去年、今年とイベントの開催は見送られてはいますが、アフターコロナに向けてWi-Fi環境の整備についてどのように考えているのか、お伺いをいたします。
8月以降のイベント開催につきましては、今後の状況により判断をしてまいります。 次に、消防行政について申し上げます。 まず、消防施設整備につきましては、本部分団屯所の建て替え工事が去る3月25日に竣工となりました。
そして、議員御案内のとおり、イベント開催時には参加選手は基より県内外から多くの観客が訪れ、市内の宿泊施設や飲食店なども多く利用されますことから、人が集い、まちのにぎわいや交流が生まれ、ひいては地域活性化につながるまちづくりの拠点施設の一つであると考えております。
議員御紹介にあるような生活相談などについても、コミュニケーションを図る中で受けることがあり、また、日本人と外国人の交流イベント開催についての情報提供なども行っております。
私といたしましては、これらのイベントがウイズコロナの時代における大規模なイベント開催の一つのモデルケースとなるとともに、今後におきましても、創造都市高松におけるさらなる文化振興はもとより、観光振興にも大きく貢献するものとなるよう、鋭意、取り組んでまいりたいと存じます。 次に、コロナ収束後を見据えた、地域経済再活性化に向けた観光戦略についてであります。
一つ目は、埼玉県川口市の芝園団地は外国人の増加により居住環境の悪化が問題となっていたが、共同イベント開催など住民同士の接点創出等の取組の結果、多文化交流が生まれ、居住環境が改善するとともに、コミュニティーが活性化しているという部分でございます。
次に、創造都市推進局関係では、瀬戸内国際芸術祭推進事業に関連して、コロナ禍においても文化芸術活動が多くの市民に希望を与えることから、イベント開催の段階的な制限解除に併せた文化芸術施設への集客を求める発言、また、森林団体育成事業に関連して、市有林において伐期に達している県産材を積極的に公共施設整備に活用することはもとより、関係団体と連携し、森林保全に取り組まれたい旨、要望する発言、さらに、有害鳥獣被害対策事業
債務負担行為の補正につきましては、令和3年度分無料送迎バス運行管理等業務委託料1億9,000万円、全国販売促進キャンペーン業務委託料6,800万円、イベント開催等業務委託料7,700万円、テレビスポットCM放送業務委託料3,700万円を計上いたします。
本年度の素案段階でのプランでは、ウイズコロナに対応した航空需要回復のための取組や、新たな需要を掘り起こすための情報発信及びイベント開催などが盛り込まれているところでございます。
一方、電話投票の売上げにつきましては、感染症対策を講じてレースを継続する中、本場でのイベント開催に代わり、ユーチューブやツイッターなどのSNSの活用や、電話投票キャンペーンの全国展開を強化したこと、また今年度上半期には、GⅡモーターボート大賞やビーナスシリーズなど企画レースの開催により、電話投票売上げは大幅に増加いたしました。
新型コロナウイルス感染症の国内での感染が一定の範囲で抑えられており、観光振興の再開やイベント開催制限の緩和など、社会経済活動のレベルが引き上げられている最中ではありますが、まだまだ警戒が必要な状況であります。
ただ、国の第2次補正予算案の支援制度の中に、民間主体の事業者、いわゆる演劇やスポーツ事業者に対しましての新型コロナウイルス感染症による影響で、やむなく催物やイベント開催中止やチケットキャンセルとなった支援制度を設けているようでございます。
8月以降のイベント開催につきましては、今後の状況により判断をしてまいります。 次に、商工行政について申し上げます。 現在、市内中小企業におきましては、感染症の影響により、国の特例措置に基づく保証つき融資制度の利用者が増加傾向となっております。
このガイドラインには、スポーツイベント開催における適切な感染予防対策を、施設管理面における方法や、参加者、観客及び関係者等のイベント前後に至る行動要請まで細かく示されております。
このシステムを利用すると、簡単に経済効果を算出することができ、例えば、イベント開催による需要の増加、移住者の増加による民間消費支出の増加、企業の新規立地による経済波及効果などの試算ができるようになります。 本市は、少子・高齢化社会を迎えて、さまざまな難題に立ち向かいながら、市政を運営しております。
ことしは場所を少し移動してのイベント開催となりましたが、多くの観光客が初日の出を楽しみに来ているのに、非常に残念だと思います。 そこでお伺いいたします。 1点目、屋島山上の遊歩道を再整備する考え、2点目、既存の案内板をわかりやすくする考え、3点目に、屋島山上の廃墟となったホテルの解体処分を進める考えについてお聞かせください。